法定1年点検

オートアールズの 法定1年点検 Legal 1 year inspection

安全なドライブをするために、1年に1度の定期点検を。
オートアールズが展開する法定1年点検サービス。
車検を受けたからと言っても次回の車検まで何事もなく乗れるという保証はありません。1年も経過すると車の部品は劣化・消耗していきます。
故障の予防はもちろん、思いもよらぬトラブルを未然に防ぐためにも欠かすことのできない点検です。

法定1年点検の費用

項目 費用

軽自動車・乗用車

9,900円(税込)
項目 費用

ライトバン(小型貨物)※法定6ヶ月

9,900円(税込)

発煙筒は有効期限が
あります!

緊急停止時の追突事故防止など、二次災害から身を守る!
発炎筒の有効期限は切れていませんか?
全店でお取り扱いしております。

発炎筒

660円(税込)

いざという時の必需品の代名詞的存在!
自動車への装備を義務付けられています。
有効期限があるので定期的交換が必要です!

非常信号灯

1,078円(税込)

発炎筒の代わりに!
ワンタッチ操作でカンタン・安全!
有効期限がなく、電池交換で繰り返し使えます。

法定1年点検の点検内容

日常点検

  • エンジンルームやクルマ周り、運転席等の点検

エンジンルーム点検

  • プラグ、バッテリー、冷却水、エンジンベルトなど

室内点検

  • ブレーキペダル、レバーの状態など

足回り点検

  • ブレーキパットや、ホイールの状態など

下回り点検

  • エンジン、ブレーキのオイル漏れトランスミッションやシャフトの状態など

法定1年点検とは?

法定1年点検(法定12ヶ月点検)は、車両を安全に使用するために法律で義務付けられている定期点検です。
道路運送車両法で義務付けられていますが、車検とは異なり、点検を行わなかった場合に直接的な罰則はなく、
検査後の合否判定もありません。
しかし、車両のメンテナンスを怠ることで故障や事故が起こる可能性があるため、実施することが強く推奨されています。

1年点検の目的

法定1年点検の目的は、日常の使用による車両の劣化や故障を早期に発見し、重大な事故やトラブルを未然に防ぐことです。
これにより、安全な状態で車両を長期間にわたって使用することができます。

車検と法定1年点検の
違い

1年点検
(法定12ヶ月点検)
車検
目的 消耗や異常を早期発見し、車両の安全性を維持する 法定基準に基づき、安全性・環境基準の適合を確認
法定
義務
実施は義務だが、未実施でも罰則なし 法律で必須。未実施は違法で罰則あり
点検
内容
オイル交換、ブレーキパッド、タイヤの消耗状態の確認 ブレーキ、ライト、タイヤ、排気ガスなどの
法定基準に適合しているか
実施
頻度
毎年1回(12ヶ月ごと) 新車は3年後、その後2年ごと(商用車は1年ごと)
費用 整備内容により変動、車検より安価 法定費用+整備費用で高額になることが多い
罰則 罰則なし、ただし点検を推奨 未実施は違法、公道での走行禁止、自賠責保険無効
ステッ
カー

法定1年点検の
よくあるご質問

Q .車検代金はキャッシュレス(クレジット・PayPay)決済で支払えますか?

整備料金はキャッシュレス決済できます。
PayPay支払いでは諸費用は払えません。

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Q .代車は借りられますか?

50キロまで無料で50キロ超えた場合1キロ当たり22円のガソリン代をいただきます。

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Q .どのくらいの期間でできますか?

大きな作業が発生しなければ朝お預かりして夕方にはお返しできます。

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